転職・求人サイトしごとナビ>転職コラムINDEX>志望動機の書き方【第1回】

信じて失敗!「志望動機」の例文

志望動機の書き方

(取材・文/朝倉昭)2005.06.17

★こんな『志望動機』はダメ

まず、みなさん次の志望動機はいかがでしょうか。

●私は貴社のような地域に密着した企業で活躍したいと思っていました。
 今までの営業経験を活かす、またとないチャンスと思い応募しました。
●貴社は積極的な経営改革を行っており、これからますます飛躍できる企業であると思いました。
 私も貴社の一員となり、改革の一端を担う人材として活躍したいと思いました。

ひとまず無難でしょうけど、その代わり興味を持たれず、チェックもされません。ほとんど同じ文面のものがあまりにも多いからです。
実は上のような例文が、あちらこちらで紹介されています。ところが採用担当者からすると「?」と首をひねります。
そして上記の内容を、もう一度、良くみて下さい。言葉は立派ですが、その内容は『新卒の就職活動ノウハウ』とまったく変わらなくはないですか?

「企業の情報」、「これまでの自分の活動」、「これからの意欲や目標」をソツなく網羅しています。ですが『人物像』や『採用した場合のメリット』がどこにも見当たらない気がします。
すると履歴書に添えられている職務経歴書も、なんとなく流し読みになってしまいます。
「この人も、なんとなく応募した人か」
気もそぞろに、パラパラと捲って、次の人へ・・・。

★例文の安易な引用のワナ

まず転職者の場合、これまでの実務経験があり、すでに社会人としての基礎や評価基準(実務経験)ができています。ところが新卒の場合、そこがまったく分からないので「希望企業を調べる常識(礼儀)があるか」、「自分で目標を立てて進めるか」を『志望動機』でチェックしています。

つまり経験のあるキャリアアップ組が …

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( 内容の続き )
★例文の安易な引用のワナ
・その文章、転職用ですか?

★転職組の志望動機欄の重要度
・売り込める書き方、その極意

★面接を意識していますか?
・頭のいい人が陥る注意点

【第2回】受かる「志望動機」の実例集へ


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