しごとナビ白書

しごとナビを5段階で評価して頂いている結果
平均満足度： 3.1 点 （5点満点）

お世話になっております。
申込のメールが、まだ来ておりませんので、もう少し様子を見させていただきます。

まだ始まって間もないこともありますので、求人票をさらに魅力ある文言にできないかなどをご確認下さい。
また、あまり応募がないようであれば、スカウトメールという手法がございます。欲しい求職者をあらかじめ検索し、その方にメールを送信するというものです。

職業職種が作業であることから、検索ヒット含め　なかなか求職者とのマッチが厳しい感。
今回の募集についての条件も募集職種の経験者であり車両等の資格も必要な為か、いろいろな
要素が重なった結果で、今後もマッチ者無しではないかと感じる。

職種を外して、キーワードで塗装などで入れてみてください。
比較的多くの方が検索にかかります。この人物にぜひスカウトメールを送信してみてください。多くのチャンスが残されています。

これから要望がありるとおもいます

始まってすぐですが、１件応募があったようです。
残念ながらお断りになったようですが、今後もスカウトメールを打つなどして、さらに求職者を呼び込んでみてください。

いつもお世話になります。サイトの使い勝手や求職者閲覧率が高いということは非常に満足できるシステムだと思います。ただ、やはりというか募集のリアルターゲットがなかなか集まらない（年齢層が高い未経験者が多い等）というのも現状です。もっと年齢制限を狭い幅（22-30才くらい）で募集をかけられれば、不要なお断りメールも少なくできると思います。（正直、お断りメールを送るのは何か悪いことのような感じがして気が引けますので。）

お褒めいただきましてありがとうございます。
年齢の問題につきましては、法律の兼ね合いもございまして、原則年齢制限不可となっております。
お断りメールを含めてメールを送ること自体には、何らの引け目を感じる必要はございません。（まれに放置される企業がありますが、求職者からは大変心証が悪くなりますので）

また応募待ちではよい人材に近づけない場合、「スカウトメール」をお試し下さい。ほしい人材のみにメールを書くことで不要なお断りメールも削減できるはずです。

履歴書のフォームに沿って、登録内容をきめたらどうでしょうか。

履歴書のフォームに沿っての入力をとのことで、実は、弊社「しごとナビ＠履歴書」で履歴書のフォームで入力を行なっております。
これは入力内容の充実を図るなどの目的ですが、今回のご提案の主旨はどの辺にありますでしょうか。またご意見をいただければ幸いです。

求人内容と応募者が希望する年収とに乖離がある場合、システム的に、「はじく」ことが出来ないでしょうか？
毎日、大量の応募者を審査している関係上、可能性が低い応募者へも、誠実に通常対応せざるを得ないのですが、業務効率化へも取り組まなければならないジレンマに陥ってます。

どの時点ではじくかなど問題はありそうです。また運用次第では、チャンスのある求職者の芽をつんでしまい兼ねませんので、対応は厳しそうです。せっかくいただきましたご意見ですので、今後の検討課題とさせて頂きます。

むしろ積極的なスカウトメールの送信に転じてみてはいかがでしょうか。
乖離のある求職者よりも、ぴったり適応する求職者にスカウトメールを送信することで、無駄な作業を減らすことが出来ます。
スカウトメールの送信をご検討くださいませ。

求人票の作成において、どの案件でも変わらない応募情報・担当者情報は自動に入力できるようになると有難いです。募集内容が異なる場合にはコピーではなく一から作成していますが、毎回同じ事を入力するのは大変です。

しごとナビの場合、コピー機能がその機能にあたりますが、いただいた内容によると担当者欄のみとのことで、今までそういった声は聞いたことがありませんでした。
こちらの回答は「しごとナビ白書」上に掲載されますので、こちらで同様の意見がないか、募集いたします。もし同様にご意見があるようであれば、担当者欄のコピー機能の実装をいたします。

ネット上で弊社の広告を確認させていただき感激致しました。後は、募集が来ることを願っております。よろしくお願い致します。

ありがとうございます。
しごとナビに限らず、求人票掲載のみではなかなか思い通りの効果が得られない場合がございます。この場合は、スカウトメールを用いて、直接求職者にピンポイントでメール送信する機能をご活用下さい。

無料開放になってから料金体制が安易で分かりやすいが、以前の時の料金体制（５万円／スカウトメール無制限）の方が良かったと思う。

他社サービスで定額料金制でスカウトメール無制限のサイトが２つありますが、
そのうちの１つが、かなり当社では成功している。
理由は、下記の通り
・仕事内容（求人広告）へ自社ホームページと相互リンクが出来る。
・月１万円で１０職種掲載可能、スカウトメール無制限である。
・３ヵ月に１回は、流行のスカウトメールのサンプル等、教えてくれる。
　（貴社サービスの活用ブックの更新が年４回有るようなイメージである。）

※しごとナビの最大の特徴は、スカウトメールなので１メール課金制ではなく料金定額制の復活をお願いしたい。

ご意見をいただきましてありがとうございます。
弊社営業担当と一度お話しをいただきまして、貴社のイメージに近いものをご相談させていただけますでしょうか。（すでに承っておりましたら、ご容赦願います）

遅くなり申し訳ありません。今のところ特にありません、今後共に宜しくお願いいたします。

まだ応募がゼロのようですので、スカウトメールの送信が必要と考えます。
求職者は貴社からのスカウトを待っているわけですから、ぜひともスカウトメールを活用していただきまして、採用に結び付けていただきたいと思います。

遅くなりまして申し訳ありません。今のところ特にございません、今後とも宜しくお願いいたします。

応募はあったようですが、採用には結びついていますでしょうか。
スカウトメールの利用・求人票の変更などを通じて、さらに貴社をアピールすべく、しごとナビをご活用下さい。

時々チェックしているが、希望者が増えもしないし、減りもしない。
という事は、まったく動きがないということになる。
よって、こちらも動きようがない。現状では、今後採用するのは、難しいと思う。

新しい方が少ない場合、過去ご登録の方にもスカウトを行なっていただけますでしょうか。
過去のご登録といえども、現在活動を行なっていないというわけではありません。
先日も７年前のご登録者へのスカウトによって、応募に至ったケースをお聞きいたしました。
このように実際動かれている方も多くいますので、ご活用下さい。

応募者の質全般に問題があります。

採用者のイメージがおありの場合、「スカウトメール」によって、掘り起こしを図ってください。
応募者待ちですと、ハローワークの利用と変わりませんし、なにより待つだけでぴったりな方がくるとは限りません。
しごとナビは格安のスカウトメールによって、貴社がイメージされる求職者に直接連絡できることがメリットです。
スカウトメールの更なるご活用をご検討くださいませ。

今のところ応募が一件のため。

1名から応募があったとのことですが、コストパフォーマンスをどの辺で捉えていらっしゃいまうしょうか。
なお、他社様の場合、PHPのプログラマはスカウトメールで応募に結び付けています。お望みの人材像がはっきりといれば、スカウトも可能です。お試し下さい。

他社の転職サイトをいくつか利用していますが、反響はなかなか厳しい状況です。コスト面も反響がなければ経費ばかりかかってしまいますが、しごとナビの料金設定はコスト面でも助かりますし、応募者が来られたときは非常に嬉しいです。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
しごとナビのスカウトメールの反響率は約30％となっております。貴社でお取扱いの求人に近い人物へのピンポイントスカウトにより、さらに反響率や費用対効果が上がってきます。
そちらにもぜひ力を入れてみてください。

金額面も効果も、満足しています。ただ、最初に応募された方がドタキャンした理由が分かりません。

土壇場でのキャンセル、当社にも理由はわかりかねます。
緊急的な理由があったかはわかりませんが、一般的にはそういった方は、今後もそういうことがあるかもしれませんので、ご縁がなかったことがかえってよかったのかもしれません。
引き続き、スカウトメールで効果を出してください。

課金制などで特に問題はありませんが、応募者の方が高い年齢・外国籍の方でほとんど占められており、
面談するに至っておりません。

まずは年齢や国籍などよりも、ぜひ能力でご覧頂きたいと思います。
また、ご希望の人物像が明確でしたら「スカウトメール」がございますので、こちらをご活用下さい。スカウトメールは貴社が求職者を検索し、直接メール送信できる機能です。
この機能を活用することで最短での採用につながってまいります。

反響があれば問題ないです。

まだ応募がないようですね。
このような場合は、「スカウトメール」があります。スカウトメールは御社が希望される求職者に直接メールをしていくものです。条件にはよりますが、採用までは50通程度を打つ必要がありますので、まずは、スカウトメールを打ってみてください。
スカウトメールを打たないとしごとナビを利用する意味が半減いたします。

無料で利用させていただいていますので、現状では、特に不満等はございません。
定期的に「求人票」の文面を更新することで、新たな応募もいただいている状況です。
まだ、「面談」まで行った応募者はおりませんが、しばらくこのまま続けさせていただきます。
引続き、よろしくお願い申し上げます。

求人票の制作によって、一定の応募が得られます。
ただ、その応募された方がご希望の人物とどれだけ近いかは別問題です。
もしご希望通りのスキルやキャリアをお持ちの方に来てほしいとお考えであれば「スカウトメール」をご利用下さい。あらかじめ求職者を検索して、ピンポイントで応募へ勧誘できます。
こちらのご活用をお試し下さい。

本日、新しく求人票を入力しましたが、求人番号の記載欄がないので、職種欄の最後にかっこ書きで
ＮＯ※※※で掲載させていただきました。
掲載求人が少ない場合は、求人にエントリーがあった場合はすぐにわかりますが、同じような求人が多く掲載されている場合は、調べる手間があり、求人番号の記載欄（求人企業サイドでの）がある方が便利だと思います。

求人番号の入力は2ヶ月以内に検討いたします。
求職者から数件のメールが来ているようですが、さらにスカウトメールもご活用いただき、欲しい人材にもっとアピールをしてみてください。

掲載して２週間以上経過していますが、５件の応募が多いのか少ないのかが
わからないので、何とも言えません。
もう少し休職者の情報がわかると良いと思います。
(なぜ弊社の求人に興味を持ったのか等)

数が多いのがどうかよりも、実際の人材が重要です。
求職者の興味については、やはり実際の表情などを通じて面接などを通じてお聞き頂いたほうがよいと思います。