しごとナビ

はたらく人のソーシャルコミュニティー


求人7586件 企業3433社 求職者1101184人 (3月29日(金)更新)

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求人企業にとって採用における費用対効果は求人媒体を選択するときの重要な指針です。
 ・どのくらいが妥当か指標がない。
 ・求人媒体の選定・料金体系に統一的な基準がない。
等の理由から、求人媒体の知名度や経験則に基づいて利用することが多く、無駄な費用が発生していても気づくことがないという状況になっています。これは求人広告業界全体の問題かもしれません。

今回、求人広告利用クライアント様のために、自社内・他社との比較などによって費用対効果を確認・最適にするための「採用改善サポートシステム」を開発いたしました。
自社の採用コスト・採用人数を入力すると、雇用形態別・地域別に分析され、シミュレーションが可能な状態になります。

[STEP1]11月スタート
・自社各店舗の採用費分析
・コスト削減のためのシミュレーション

[STEP2]12月以降スタート予定
・他社利用媒体別の費用対効果比較
・コスト削減のためのシミュレーション

[STEP3]近未来・・・
・採用における費用対効果の最適化を自動調節する機能を備える構想。
これらのシステムでは、例えば、媒体Aにより10万円のコストで2名採用したい、というケースで予定通り2名採用できれば評価は高いことになります。ただ、現実は様々な要素が絡みますので、それほど単純なことではなく、実際の価値がストレートに伝わりにくい状況にあります。
今後も、この求人広告業界の分かりにくさを改善するため、適正基準となる数値データを公表してまいります。
>>採用改善サポートシステムはこちらから。


しごとナビレボリューションを終えて

5ヶ月にわたり、「しごとナビレボリューション」と題して、さまざまな改革を行なってまりました。
料金体系の変更や各種機能アップなどを通じて、しごとナビが良くなり、利用者のみなさまには、それなりに変化を感じていただけたと思います。
11月でしごとナビは10年目に入ります。今回でレボリューションは完了いたしますが、10年目以降も改善改良を重ね、求人企業の皆様には適材を、求職者の皆様には適職を提供できるよう精進してまります。
今後ともしごとナビをよろしくお願い申し上げます。



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